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非日常よこんにちは
自室のドアが叩かれる音で起こされ、「誰だァ、朝っぱらから。何時だと思っていやがる(怒)」と枕元の時計を見ると九時三分前。とりあえず脳内ボイスのうち「何時だと…」は訂正し、寝起きなりの返事をして出たら、すっかり外出の準備をし、切羽詰まった様子の友人の姿。話を聞いて、寝起きのガラ悪い対応で申し訳ないとあとで反省しました。
 寮生の一人が深夜に急病。明け方、夜間往診の医者に診てもらったものの、薬は処方箋を持って買いに行かねばならず、部屋の近い彼女は語学学校の為に看病ができない、とのこと。言葉の問題もあるから、薬局やらその他頼めないかの由。二つ返事でOKしたものの、言葉は私だって大して喋られないのですが…というのは置いて薬局→看病→食事の用意…などやって来ました。3〜5時間おき位に看病に行っていたのですが、夕方には少し起きあがれるようになったみたいで良かった良かった。
 申し訳なさそうにしていたけれど、気にすることないですよー。大学閉鎖と街頭デモでクソ暇だったし。それに、家族は遙か遠く、そして同じ屋根の下で生活を共にしているとなっては動ける人が家族の代わりですからね。気にしなくて良いのよ。気にしなくて良いから私が倒れた時に今回みたいに粥の一つでも作ってくださいな。私の粥は味に自信が持てませんでしたから。炊飯ジャーに頼り切っていたのだなぁ。というか炊飯ジャーってすごいのな!

【「普通」と「フツウジャナイ」】
 昼時、一人でお昼の続きを食べようとキッチンに行ったら、寮職員さんの一人も軽い昼食に来てまして、軽く雑談。今回のスト・デモ騒ぎって68年以来のもの凄さで尋常じゃない…ですって。月曜も、別の人と雑談していて「3週間も大学封鎖が続いていますけれど、これってフランスでは普通なんですか?」と訊いたら
「とんでもない!これは異常よ!普通とは言えないわ!」
と。えーと、あのー…東の果ての弓形の島国から来た人間にとっては大抵度肝を抜かれることであっても「普通だよ!」「気にしなくて良い!」で済ませてしまう仏人の口から「尋常ではない」この状況って……ていうか68年って五月革命じゃないか!え?それって…ええーっ!とりあえず、考えるのはニュースを見てからにしよう。まずはみんなが健康になってからだ。

(2006/03/17 投稿) 
| Journal-私的記録- | 23:34 | comments(0) | trackbacks(0) |
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