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タダ
「大学が封鎖された今、私はフランスで何をしているのだろうか。
空気吸っている位じゃないか。このっ(怒)」

 と愚痴を言っててもしょうがないので午後からお出かけしてきました。半径五百メートル以内の所へ。
 美術史学科の学生は、ル○ブルがタダになるだけでなく、地元の美術館も無料なんですよ。それはちょっと前から知っていましたが、今になってやっと行く時間ができました。テロ…じゃなかった、デモとかストの所ぃ…否、お陰なのかしら。語学の子に「バカンスならまだしも、やるって言ってた授業がない上に再開のメドも立ってないんじゃやる気もなくなるわい」と愚痴ったら、こういう時こそ行ってきたら?と提案してもらって、それも一興かと思い今日やっと実行。
 昔の城館をそのまま使っているのでしょうか、地方名士の館的雰囲気を味わえました。花の都の某有名博物館とは違って通行証カード作成とかそういうのもなく学生証が通行証状態。手荷物検査も当然なく(笑)
 中世から現代までの絵画が殆どで、あとは彫像とか。偶に保存してあるハープやら家具やら。九割方剥き出しで。歴史を嗅覚で味わえます。早い話がカビ臭かったのですよ。貯蔵品としてそれって…?!
 王朝時代の鏡台は見ていて不思議な感じ。これを見て当時の(恐らく)この城館の貴婦人が顔を映して身だしなみを整えていたのかと思うと。今は遙か東から来た小娘が興味本位で覗き込んでいるとは当時想像されたであろうか、と考えたり……ってちょっとホラーですね。あー真夜中の見回りはしたくないなぁ(笑)(笑うのかよ)
 絵画は肖像画も多かった。地方のですから、「誰?」的なのもあったり(失礼!)あと、授業で取り扱っていたのも数点見つけました。ウケたのは、革命期以降の泉の横に座る裸美少年のヤツ。ウケたってその絵そのものは綺麗なんだけれど、その授業で若い女の先生がその画家や当時の流行について非常に嬉しそうに語るのですよ。ジュネチックな方向のね。美少年と美青年のカップリングがあったり(←カップリング言うな!)というか笑いを堪えてたのですよ。その先生は。もう今期の古代美術図像解析学といい、「げ/ん/し/け/ん」の大野さんの名台詞「ホモの嫌いな女子は(略)」は国際的にも通じるんじゃないかと錯覚するほどなんですが(笑)
ああ、授業始まらないかなー。

ハートに優しい生活を送ることにしました。全ては抜け毛を少なくするために!
え?これが生きる目標?そんなっ…

(2006/03/17 投稿) 
| Journal-私的記録- | 23:50 | comments(0) | trackbacks(0) |
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