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大変分かり易い歴史上人物評について
近代日本史も久々の投稿です。
これまた久しぶりに解析をぼやーっと見ていたら、「秋山好古」で検索していらっしゃった方がいてドキドキ。いえ、以前「結婚したいくらい好きです!」なんて書いてたことありましたから(笑)。で、他にはどんなのが出てくるのだろうと思ったら、某ウェブ上のみんなでつくる辞書にもかなり詳しく載っているんですね、ウィ○ペディア。
その中で「うぉぉお、随分直球な書き方だ!」と思った箇所について一言。

風貌は特徴的な鼻から「鼻信」とあだ名され、大学校時代には教官のメッケルからヨーロッパ人と間違えられるエピソードがある。また、士官学校教授だった作家の内田百間は「意地の悪そうな顔」とも記している。酒を非常に好み、戦場でも水筒の中に入れ持ち歩いていた。それだけでは足りず、従兵が気を利かせて、従兵の水筒にも酒をつめていた。 かなりのイケメンだったらしい。


酒飲みとか内田百聞の評はともかく、最後の一文が………なんつーかもうその通りなんだけれど、こうもはっきりウェブ上で書かれると正直妬けます。(最早末期症状だな…)
すいません。言いたいことは本当にそれだけです。というか、結論としてのこのような書き方は、公開性が高くより多くの人が見るウェブ百科らしいものだと思います。
 紙媒体の辞書のような書き方+現代口語で、というスタイルですね。ウェブ上では、一つの情報の正しさを判断するのはユーザ自身です。しかし情報を出す側としてのモラルも勿論あり、それは「正確な情報を倫理の許す範囲内で流す」という一点に尽きます。いわゆる学会人向けの書き方も勿論必要ですが、広く一般に分かり易い書き方も必要だと思います。それ以上の情報が欲しければ、それをきっかけにして調査を進めていけばよいのだから。
「分からなかったら調べやがれ」という情報提供スタイルから、「まずは興味を持ってください」的スタイルへの転換…です。国立大学の法人化後の状態と似て非なる物を感じます。教育の商業化がこういう物なら大いに勧めていただきたいです。最終的に得られる結論が同じであれば、入りやすい物からのが良いに決まっていますから。

しかし数年前の私のように「イケメン」が分からない人もいるかも知れませんから、私が書き加えさせていただくとすれば
「…すなわち、二十一世紀初頭における日本人の平均的美的感覚においても、相当な美男子と認識される容貌の持ち主であったようだ。」
といたしますか。もっと砕くと
「…つまり、現代日本人の感覚で言ってもかなりの美男子であったらしい。」
でしょうか。これ以上ゴチャゴチャ書くと「じゃ、お前書けよ」って話になりますね。すいせん。ていうか元々は日本近代史のネタだったのにどうしてこんな話になったのやら。
| Histoire du Japon Moderne-日本近代史- | 22:23 | comments(0) | trackbacks(0) |
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