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故細川護貞氏のご冥福を祈って
細川護貞氏の訃報を遅ればせながら知りました。この方のことは「高松宮と海軍」など、宮様関連書籍を通してしか知らなかったのですが、歴史系サイト様の所へ久々に行ってみて、護貞氏や先に逝ってしまわれたお友達についてのコメントを拝読して気が付くと涙腺が。
ニュース読んで、「ひと月以上も前ではないか。」と更に。
 日本近代史にハマり込んでからというもの、こういったニュースには今まで以上に注目するようになったのですが、ここまでジワッと来たのは久しぶりかもしれません。もうあの時代を生きた人達がものすごく愛しく思えてしまう。どの時代もやってりゃそうなりますけれど、時間的にはものすごく近いから、余計に親近感が湧くのです。

護貞氏は戦前は政界、戦後は文化界で…と、かなり忙しくしてらしたのではないでしょうか。ゆっくりとお休みくださいますように。
遅くなってしまいましたが、ご冥福お祈りします

ちなみに、護貞氏とはこういう方。
『肥後藩主細川家の17代目。1940年に近衛首相の秘書官に就任したが、戦後は政界から身を引き、主に文化界で活躍した。戦中や戦後直後の政界中枢の動きを克明に記録した「細川日記」や、「細川幽斎」などの著書がある。』
                        四国新聞社 香川県ニュース記事より


 「高松宮日記」編纂に、妃殿下直々の御依頼により顧問として参加され、宮様とは少年の頃から「貞ちゃん貞ちゃん」と呼ばれて可愛がられたほどの仲だったそうです(阿川弘之著「高松宮と海軍」参照)。「高松宮と海軍」には護貞氏の父君細川護立氏との微笑ましいエピソードもあって、読み返していてまたグッと来てしまいました。
 某サイト様でも書いてらしたけれど、本当に、天国で宮様や親しかった人達と再会できていたらいいなぁと思います。

「細川日記」も読みたい資料の一つです。
| Histoire du Japon Moderne-日本近代史- | 22:11 | comments(0) | trackbacks(0) |
大変分かり易い歴史上人物評について
近代日本史も久々の投稿です。
これまた久しぶりに解析をぼやーっと見ていたら、「秋山好古」で検索していらっしゃった方がいてドキドキ。いえ、以前「結婚したいくらい好きです!」なんて書いてたことありましたから(笑)。で、他にはどんなのが出てくるのだろうと思ったら、某ウェブ上のみんなでつくる辞書にもかなり詳しく載っているんですね、ウィ○ペディア。
その中で「うぉぉお、随分直球な書き方だ!」と思った箇所について一言。

風貌は特徴的な鼻から「鼻信」とあだ名され、大学校時代には教官のメッケルからヨーロッパ人と間違えられるエピソードがある。また、士官学校教授だった作家の内田百間は「意地の悪そうな顔」とも記している。酒を非常に好み、戦場でも水筒の中に入れ持ち歩いていた。それだけでは足りず、従兵が気を利かせて、従兵の水筒にも酒をつめていた。 かなりのイケメンだったらしい。


酒飲みとか内田百聞の評はともかく、最後の一文が………なんつーかもうその通りなんだけれど、こうもはっきりウェブ上で書かれると正直妬けます。(最早末期症状だな…)
すいません。言いたいことは本当にそれだけです。というか、結論としてのこのような書き方は、公開性が高くより多くの人が見るウェブ百科らしいものだと思います。
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| Histoire du Japon Moderne-日本近代史- | 22:23 | comments(0) | trackbacks(0) |
【資料】「一海軍士官の半生記」
草加龍之介「一海軍士官の半生記」光和堂  

明治25年に生まれ、兵学校卒業。横鎮副官、海軍大学のエリートコースを歩み、航空部隊に深く関わって終戦時には海軍中将・連合艦隊参謀長であった著者の半生記です。唐草の職場の図書室にあった数少ない海軍関係書籍。発見してからというもの、借りては返し、返してはまた借りて…と4、5回は繰り返してました。

 幼少時から第一航空艦隊に至るまでの記録とありますが、登場人物も多く、参考資料としても読み物としても非常に面白いです。
 前書きによれば、元々は晩年の著者が子息の履一郎氏に「我が生涯、誕生から1AF参謀長。」と走り書きした原稿用紙入りの封筒を「ただ持っていればえゝ」と託したものだったそうです。没後に親戚とのやりとりで「面白いから出版しましょう」と言うことになったそうで、読者としては出版してくださってありがとうございます、と言いたい位です。

以下、感想のようなレビューのようなものです。
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| Histoire du Japon Moderne-日本近代史- | 21:40 | comments(0) | trackbacks(0) |
【資料】「学校と工場」
猪木武徳「20世紀の日本7 学校と工場-日本の人的資源」
1996年 読売新聞社


 「近代日本では、どのように人材が育成され、選抜されてきたのか」というテーマで、学校、会社、役所、軍隊等の分野での教育内容、選抜方法やその背景について分かり易く説明されています。軍隊に関しては、近代日本の人材育成を語るとき抜きにすることはできない、として将校教育に関して陸海軍の比較が載っています。

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| Histoire du Japon Moderne-日本近代史- | 06:11 | comments(1) | trackbacks(1) |
霊山歴史館-西郷隆盛と西南戦争展-
 京阪線最寄り駅にて、本特別展のポスターを見たのがそもそものきっかけでした。5月4日、夏日の京都市内にて西郷隆盛の軍服とサーベルその他を目当てに行ってまいりました。以下、史学科の友人をして「マニアックな」と言わしめた収穫です。
 
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| Histoire du Japon Moderne-日本近代史- | 23:57 | comments(0) | trackbacks(0) |
[資料]「1億人の昭和史12昭和の原点 明治上」
毎日新聞社「1億人の昭和史12昭和の原点 明治上」1977年
     
 番末〜明治18年までを扱っています。とにかく写真が豊富。カラー口絵は彩色写真(モノクロ写真に後から色を付けたもの。外国人向けに作られたお土産用だそうな)になっていてカラーのお侍さんが拝めます。
 初期明治政府の要人から当時の庶民の姿まで、外国人の視点で撮られたものもあり、興味ある方なら一見の価値ありです。
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| Histoire du Japon Moderne-日本近代史- | 22:45 | comments(0) | trackbacks(0) |
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